大分市下判田にある『まるき つけ麺』に行ってきました。
2010年の開店以来、つけ麺好きの心をつかんで離さない店、それが「まるき つけ麺」です。
看板メニューの「煮干し夫婦(めおと)つけ麺」は、豚骨の深いコクと魚介の豊かな風味が重なり合い、一口目から印象を残す存在感があります。しかも麺は「男麺」と「女麺」の2種類が楽しめるという遊び心があり、ただ食べるだけで終わらない面白さも魅力です。

大分市で人気のつけ麺屋に行ってきたよ!
まるき つけ麺 | 外観
「まるき つけ麺」があるのは、大分市下判田の国道10号沿い、白滝橋北の交差点です。

駐車場は店舗前に約10台分があります。
まるき つけ麺 | 店内
店内は、カウンター席と小上がり席2卓で小ぢんまりとして、温かみのある雰囲気。

コンパクトすぎず、広すぎもしないちょうどいい規模で、一人でさっと食べるにも、数人で来て会話を楽しみながら食べるにも向いた席の配置です。
まるき つけ麺 | メニュー
つけ麺を軸にしながらも味噌ラーメンまである幅広のバリエーションで、何度訪れても飽きにくいメニュー構成です。

名物の「煮干し夫婦つけ麺」は、店の個性をまっすぐ感じられる一品として支持されています。
スープは、36時間丹精込めて煮込んだ豚骨スープをベースに、11種類(豚足・鶏・鰯・鯵・鰹・鯖・烏賊・海老・帆立・牡蠣・椎茸)もの厳選素材を絶妙なバランスでブレンド。豚骨出汁の深いコク、そして後口には何ともいえぬ魚介の豊かな風味が広がります。



「炭火焼豚蒲重」などラーメン以外にも遊び心を感じるメニューがあり、選ぶ時間まで楽しくなります。



まるき つけ麺 | 実食
今回は看板メニューの「煮干し夫婦つけ麺」を注文しました。名前からしてすでに面白く、提供前から期待値がぐっと上がります。
煮干し夫婦つけ麺(780円)
麺とつけ汁が並んだ瞬間、見た目の迫力にまず圧倒されます。

夫婦つけ麺という名前どおり、男麺(太麺)と女麺(細麺)の2種類の麺が並んでいて、楽しみが2回あるという何とも素敵なつけ麺です。

最初のひと口で感じるのは、スープの厚みです。豚骨のコクが土台にしっかりあり、その上から魚介の香りがふわりと重なります。重たいだけではなく、香りの抜けがあるので、濃厚なのに輪郭がぼやけないのが印象的でした。

男麺は、しっかりとした存在感のある麺です。噛んだときの弾力と、スープを受け止める芯の強さが魅力で、つけ汁の濃さに負けません。麺自体の主張がはっきりしているので、一口ごとに「食べている実感」が濃く残ります。

太めで力強いぶん、つけ汁との絡み方にも頼もしさがあります。ガツンと食べたい気分の日には、この男麺がかなり心強い相棒になります。

一方の女麺は、男麺よりもやや繊細で、するりとした印象が際立ちます。

口当たりがやわらかく、スープの旨みを上品に持ち上げるような役割を果たします。強さよりもなめらかさを楽しみたい人には、こちらがしっくりくるでしょう。

麺の選択でここまで印象が変わるのは楽しく、同じスープでも表情が変わるのが面白いところです。麺とスープの組み合わせを自分好みに寄せられるので、食べるほどに“自分だけの一杯”になっていきます。

麺を食べた後は、特製だしで豚骨魚介スープを割って、魚介の旨みとだし汁の風味をゆっくりと堪能します。

さらに、締めの替え飯でスープを最後まで味わい尽くすのもオススメ!
まるき つけ麺 | まとめ
『まるき つけ麺』は、下判田という立地まで含めて “食べに行く楽しさ” がある店です。
煮干し夫婦つけ麺は、豚骨の厚みと魚介の香り、そして男麺・女麺という仕掛けがそろった、記憶に残る一杯でした。
口コミでは、濃厚なのにくどすぎないスープ、麺の個性、ボリューム感に惹かれる声が目立ちます。SNSでも話題が途切れず、地元で長く愛される理由がよく分かるつけ麺屋です。

スープ、麺、ボリューム、空気感のすべてで満足させるタイプの実力派!大分でつけ麺を語るなら、外せない一軒と言ってよさそう♪
まるき つけ麺 | 店舗情報
| 店名 | まるき つけ麺 |
| 住所 | 大分市下判田2255-11 |
| TEL | 097-597-3938 |
| 営業時間 | 11:00〜22:00 |
| 定休日 | 水曜 |
| 席数 | カウンター:9席 テーブル席:2人×2卓 小上がり席:4人×1卓、6人×1卓 |
| 予約 | 電話 |
| 電子決済 | 不可 |
| 駐車場 | 10台 |
| Webサイト | maruki-tsukemen.jp |
| @maruki_tsukemen |

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