姫島車えびしゃぶしゃぶフェア | 「ペンション野路菊」で味わう♪姫島車えびのフルコース!

ペンション野路菊(東国東郡姫島村) 姫島村
ペンション野路菊(東国東郡姫島村)
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東国東郡姫島村にある『ペンション野路菊』に行ってきました。

姫島村で冬から春にかけて開催される「姫島車えびしゃぶしゃぶフェア」は、島の特産品である車えび“しゃぶしゃぶ” でとことん堪能できる、グルメ好きにはたまらないキャンペーンです。

しばたん
しばたん

1泊2食13,500円の「姫島車えびしゃぶしゃぶフェア」に行ってきたよ

のんさん
のんさん

姫島村に宿泊するのは初めてなので楽しみ♪

姫島車えびしゃぶしゃぶフェア

2026年は1月17日から3月31日まで、姫島旅館組合に加盟する宿で、通常よりお得なフェア価格で車えび尽くしの宿泊プランが提供されています。

普段は16,500円前後の1泊2食付きプランが、フェア期間中は13,500円(税込)!かなりお得な設定になっているのも嬉しいポイントです。

姫島車えびしゃぶしゃぶフェア

いずれの宿も、車えびのしゃぶしゃぶ」 を中心に、塩焼きやフライなど調理法を変えながら “食べ尽くし” が楽しめるのが特徴です。

プリプリの歯ごたえと上品な甘みが自慢の「車えびのしゃぶしゃぶ」は、熱々の出汁にさっとくぐらせるだけで、海の香りがふわりと立ち上がります。

ペンション野路菊

今回の旅では、その中でも料理の評価が高い『ペンション野路菊』に宿泊しました。

『ペンション野路菊』は “漁師の宿” を掲げており、姫島の代表格である車えびなどの海の幸を、肩ひじ張らずに楽しめるのが魅力です。

車えびの湯葉しゃぶしゃぶを中心に、刺身・塩焼き・フライ・茶碗蒸しなど、まさに“車えびのフルコース”を体験してきました。

ペンション野路菊 | 外観

姫島港からほど近い場所に建つペンション野路菊は、観光ホテルのような大きさではなく、どこか懐かしい昭和の海辺のペンションを思わせる佇まいです。

「ペンション野路菊」外観

到着した瞬間から「今日はゆっくり飲んで食べて、そのまま眠ろう」というスイッチが入る、そんな居心地の良いスケール感です。

ペンション野路菊 | 施設内

館内は、家庭的で温かな雰囲気が漂います。ところどころ女将さんやご家族のセンスが光る小物や飾りが置かれていて、「親戚の家に遊びに来たようだ」という口コミも頷けます。

「ペンション野路菊」施設内
食堂には「姫島盆踊り」の一つ「キツネ踊り」のオブジェ

夜になると外の静けさが増し、聞こえてくるのは風の音だけで、食後にゆっくりと余韻に浸るにはぴったりの環境です。

「ペンション野路菊」施設内

客室は洋室が中心で、過度な装飾はなく、掃除の行き届いた素朴なつくりとなっています。決して最新設備をウリにする宿ではありませんが、布団の寝心地や部屋の清潔感には気が配られており、「素朴だけど落ち着く」印象です。

「ペンション野路菊」パウンドケーキ
お部屋には手作りパウンドケーキのウェルカムスイーツ

車えびで満たされた後、布団にもぐり込む瞬間の幸福感は、グランメゾンの豪華スイートとは別方向の贅沢といえそうです。

ペンション野路菊 | 夕食

夕食は、もちろん「姫島車えびしゃぶしゃぶフェア」の特別コース!

「ペンション野路菊」箸袋

テーブルに並んだ瞬間、思わず写真を撮りたくなる “海の宝石箱” のような光景で、車えびのしゃぶしゃぶを軸に、刺身・塩焼き・フライ・茶碗蒸しなど、調理法を変えながら味と食感のグラデーションが楽しめる構成になっています。

「ペンション野路菊」姫島車えびしゃぶしゃぶフェア

車えびの湯葉しゃぶしゃぶ

主役の「車えびの湯葉しゃぶしゃぶ」は、透き通るように美しい車えびの身を、とろりとした湯葉にくぐらせて食べる贅沢な一皿です。

「ペンション野路菊」姫島車えびしゃぶしゃぶフェア

豆乳とえびの出汁は、えびの旨みを生かすよう、上品で柔らかな味わいに整えられていて、ぐらぐら沸騰させずに“さっと泳がせる”くらいがちょうどよい火の通りになります。

「ペンション野路菊」姫島車えびしゃぶしゃぶフェア

口に入れた瞬間、えびの甘みと香りがふわっと広がり、湯葉のやわらかなコクがそれを優しく包み込んでくれます。

「ペンション野路菊」姫島車えびしゃぶしゃぶフェア

“とろり” と “ぷりっ” が同時に押し寄せる食感は、飲み込む前にずっと味わっていたくなるような贅沢さです。

車えびの刺身

刺身は、車えびの鮮度をダイレクトに堪能できる一皿です。

透明感のある身は、光を受けてわずかに艶めき、噛むとぶつりと心地よく弾けて、濃厚な甘みが舌の上にゆっくりと残ります。

「ペンション野路菊」姫島車えびしゃぶしゃぶフェア
アコウ(キジハタ)の刺身はサービス

頭の部分に詰まっているミソの旨みを丸ごと味わえば、えびという食材の奥行きの深さを再認識させられます。

車えびの塩焼き

塩焼きは、車えびの香ばしさを楽しむ鉄板の調理法です。

殻ごと焼かれたえびから立ち上がる香りは、炭火焼きの魚とはまた違う甘いニュアンスがあり、鼻先をくすぐります。

「ペンション野路菊」姫島車えびしゃぶしゃぶフェア

口に運ぶと、殻の香ばしさの奥から、身のジュワっとした旨みがあふれ出し、塩がその甘さをきゅっと引き締めてくれます。

車えびのフライ

フライは、子どもから大人まで誰もが笑顔になる一皿です。

「ペンション野路菊」姫島車えびしゃぶしゃぶフェア
キスのフライも

きつね色の衣の中に、ぎゅっと詰まった車えびの身が潜んでいて、かじると「サクッ」「プリッ」と二段階の食感が楽しめます。

タルタルソースやソースを合わせてももちろん美味しいですが、えび自体にしっかり甘みがあるので、まずは何もつけずにひと口試してみたくなります。

車えびの茶碗蒸し

茶碗蒸しは、優しい出汁の香りの中に、車えびの存在感がしっかりと息づいた “ほっとする一品” です。

「ペンション野路菊」姫島車えびしゃぶしゃぶフェア

口に含むと、出汁の旨みとえびの甘みが混じり合い、まるで潮風を閉じ込めた茶碗をそっと啜っているような感覚になります。

ナマコ酢

ナマコ酢は、コリコリとした独特の歯ごたえと、キュッと酸味の効いた酢が、えびの甘みで満たされた口の中を爽やかに洗い流してくれるようです。

「ペンション野路菊」姫島車えびしゃぶしゃぶフェア

湯葉しゃぶしゃぶの雑炊

鍋の締めは、もちろん雑炊です。

「ペンション野路菊」姫島車えびしゃぶしゃぶフェア

車えびと湯葉、野菜から溶け出した旨みがたっぷり詰まった出汁に、ご飯と卵をとろりと絡めれば、それだけで一つの“贅沢料理”として成立します。

「ペンション野路菊」姫島車えびしゃぶしゃぶフェア

プリン

食後のデザートには、プリンが登場します。

「ペンション野路菊」姫島車えびしゃぶしゃぶフェア

固めすぎず、柔らかすぎない絶妙なテクスチャー。カラメルのほろ苦く、“手作り感”のある素朴な甘さで、どこか昔の喫茶店を思い出させるような懐かしさがあります。

ペンション野路菊 | 朝食

翌朝の朝食には、姫島らしい海の幸として「カマスの塩焼き」が登場します。

夜の車えび尽くしとは趣を変え、シンプルな塩焼きが、静かな朝の空気にぴったり寄り添います。

「ペンション野路菊」姫島車えびしゃぶしゃぶフェア

カマスはほどよく脂が乗りつつも、軽やかな口当たりで、身を箸でほぐすたびに、白い湯気とともに香りが立ち上がります。

「ペンション野路菊」姫島車えびしゃぶしゃぶフェア

炊きたてのご飯との相性は言うまでもなく、みそ汁や小鉢と一緒にいただくと、「ああ海の島に泊まったんだな」としみじみ実感できます。

「ペンション野路菊」姫島車えびしゃぶしゃぶフェア

朝食はヨーグルトで締めくくり。

ペンション野路菊 | まとめ

「姫島車えびしゃぶしゃぶフェア」は、単に“お得にえびが食べられるキャンペーン”という枠を越え、島の海と人の温もりをじっくり味わえるイベントです。

ペンション野路菊は、その中でも「漁師の宿」として、鮮度の高さと家庭的なおもてなしを両立させた、グルメ旅にぴったりの一軒だと感じました。

しばたん
しばたん

冬から春の姫島は、海風が少し冷たい分、鍋の湯気と出汁の香りがいっそう恋しくなる季節だね

のんさん
のんさん

フェア期間中にぜひ一度、姫島へ渡り、車えびの甘みに舌鼓を打ちながら、ゆったりと島時間に身を委ねるのもいいね♪

ペンション野路菊 | 店舗情報

店名ペンション野路菊
住所東国東郡姫島村5140
TEL0978-87-2823
営業時間チェックイン:15:00〜18:00
チェックアウト:10:00
定休日不定休
部屋数5部屋
予約電話
電子決済不可
駐車場8台
2026年2月11日時点

※フェアの開催期間や料金、提供内容は年ごとに変動する可能性があります。最新情報は姫島旅館組合の案内や各宿の公式情報、予約サイトを確認してから訪問することをおすすめします。

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