sweets & cafe tree | 甘い幸せの寄り道…昭和の町で見つけた「こんがりシュー」

sweets & cafe tree(豊後高田市高田) 豊後高田市
sweets & cafe tree(豊後高田市高田)
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豊後高田市高田にある『sweets & cafe tree』(スイーツアンドカフェ ツリー)に行ってきました。

地元で親しまれている洋菓子店でありながら、カフェとしても利用できるのがうれしいところ。ショーケースには彩りのよいケーキが並び、焼き菓子やシュークリームも目を引きます。

観光の合間に立ち寄っても、手土産を探しに来ても、ちゃんと満足させてくれる “町のケーキ屋” さんです。

しばたん
しばたん

「ツリー」はカフェ利用もできるケーキ屋さん!

のんさん
のんさん

今回はテイクアウトではなくイートンしてきたよ♪

sweets & cafe tree | 外観

昭和の町の散策ルートにそっと寄り添うように建つのが「sweets & cafe tree」です。

「sweets & cafe tree」(スイーツアンドカフェ ツリー)外観

昭和の町エリアは徒歩散策が楽しい場所ですが、車で訪れる人にとって駐車場の有無は大切です。「tree」には店舗前に5台分の駐車場が用意されています。

sweets & cafe tree | 昭和の町「一店一宝」

現在のオーナーは3代目。おじいちゃん、お父さんが守ってきたお店を引き継ぎ、「近藤松月堂」から「tree」に名前を変え、2017年9月にリニューアルオープンしました。

「sweets & cafe tree」(スイーツアンドカフェ ツリー)外観

昭和の町には「一店一宝」という考え方があり、お店に代々伝わる珍しい道具、かつて使っていた商いの道具 “一店一宝” を店頭に展示しています。

sweets & cafe tree | 店内

店内に入ると、まず感じるのは整った空気と親しみやすさのバランスです。洋菓子店らしいきれいさがありつつ、気取った感じはなく、ふらりと入っても居心地がよい。ショーケースの前に立つだけで、少し気分が上がるような明るさがあります。

「sweets & cafe tree」(スイーツアンドカフェ ツリー)店内

観光客だけでなく、地元の方が日常使いできる雰囲気もあって、町のケーキ屋さんとしての魅力が感じられました。

「sweets & cafe tree」(スイーツアンドカフェ ツリー)店内

sweets & cafe tree | 販売商品

「tree」の魅力は、ケーキ屋さんとしての王道感とカフェ利用のしやすさが同居している点にあります。

自分用のおやつにも、手土産にも、ちょっとしたご褒美にも対応できます。

シュークリーム

まず目を引くのが、看板格ともいえるシュークリーム。こんがりシューは、名前の通りシュー生地の香ばしさが印象的なタイプで、表面の焼き色からしてすでに美味しそうです。

「sweets & cafe tree」(スイーツアンドカフェ ツリー)シュークリーム

こんがりシューは、注文後にクリームを注入してくれます。

ケーキ

ショーケースには、季節感や色彩を意識したケーキが並びます。

「sweets & cafe tree」(スイーツアンドカフェ ツリー)ケーキ

ショートケーキ系、チョコ系など、定番の安心感を持ちながらも、それぞれにきちんと個性があります。

「sweets & cafe tree」(スイーツアンドカフェ ツリー)ケーキ

treeのケーキは、派手に見せるより、素材の相性やバランスを大切にしている印象。観光地のスイーツとして気軽に買えるのに、ちゃんと “洋菓子店の仕事” が感じられるのがうれしいところです。

「sweets & cafe tree」(スイーツアンドカフェ ツリー)ケーキ

焼き菓子

焼き菓子の存在も見逃せません。クッキーやフィナンシェ、パウンド系のアイテムは、手土産として非常に使いやすい。日持ちしやすく、ちょっとした贈り物にも向いています。

「sweets & cafe tree」(スイーツアンドカフェ ツリー)焼き菓子

焼き菓子は、店の実力が出やすいジャンルでもあります。バターの香り、焼き目の深さ、口どけのよさ。派手さはなくても、ひとつ食べると店の丁寧さが伝わってくるものです。

「sweets & cafe tree」(スイーツアンドカフェ ツリー)焼き菓子

「tree」のような町の洋菓子店では、こうした定番品が静かに信頼を積み重ねているように見えます。

「sweets & cafe tree」(スイーツアンドカフェ ツリー)焼き菓子

sweets & cafe tree | ドリンクメニューなど

カフェとして利用するなら、ドリンク類の充実もうれしいポイント。

「sweets & cafe tree」(スイーツアンドカフェ ツリー)メニュー

気軽にカフェ利用してもらいたいというオーナーさんの想いから、ドリンクは持込も可能です。

「sweets & cafe tree」(スイーツアンドカフェ ツリー)メニュー

sweets & cafe tree | イートインコーナー

イートインコーナーがあると、お店の表情はぐっと広がります。買って帰るだけでなく、その場で味わえることで、商品が “体験” に変わるからです。

「sweets & cafe tree」(スイーツアンドカフェ ツリー)イートインコーナー

お店の外にはテラス席もあります。

「sweets & cafe tree」(スイーツアンドカフェ ツリー)イートインコーナー
しばたん
しばたん

「tree」のイートインは、観光の途中に一息つくのにちょうどよい場所!

のんさん
のんさん

店内で食べるケーキは、持ち帰りとはまた違う楽しさがあるね

sweets & cafe tree | 実食

今回いただいたのは、こんがりシュー(200円)ティラミス(550円)ホットコーヒー(360円)

「sweets & cafe tree」(スイーツアンドカフェ ツリー)イートイン

こんがりシュー(200円)

名前を見た瞬間に、もうおいしさの輪郭が想像できる一品です。

実際に食べてみると、その期待を裏切らない香ばしさがありました。表面の焼き色が示す通り、まず生地の香ばしさがふわっと立ち上がり、続いてクリームのなめらかさが追いかけてきます。

「sweets & cafe tree」(スイーツアンドカフェ ツリー)こんがりシュー

ひと口目の印象は、軽やか。でも薄っぺらくはなく、ちゃんと満足感があります。シュー生地のサクッとした歯ざわりが心地よく、クリームは重すぎず、甘さも穏やか。

「sweets & cafe tree」(スイーツアンドカフェ ツリー)こんがりシュー

200円という価格以上に、しっかり “おやつの幸福感” をくれる仕上がりでした。散策中に一個だけ食べるのにも、帰り道に持ち帰るのにも向いています。

しばたん
しばたん

注文を受けてからクリームを入れるので、出来立てを食べるのが最高にうまい!

ティラミス(550円)

ティラミスは、いちごがのっていて可愛らしい見た目。

「sweets & cafe tree」(スイーツアンドカフェ ツリー)ティラミス

スプーンを入れると、ふわりとした口当たりと層のやわらかさが心地よく、ひと口で気分が少し整うような味わいです。

のんさん
のんさん

コーヒーの苦味とクリームのまろやかさが重なり、甘さだけに寄らない奥行きを感じる♪

ホットコーヒー(360円)

「sweets & cafe tree」(スイーツアンドカフェ ツリー)ホットコーヒー

sweets & cafe tree | まとめ

店名の「tree」には、まちに根を張り、人が集まり、少しずつ育っていくような温かみが滲んでいます。

「sweets & cafe tree」(スイーツアンドカフェ ツリー)ショップカード
ロゴには「おじいちゃん、お父さんが根を張ってきた切り株の根に3代目が新しい枝を生やす」という想いが込められています。

「sweets & cafe tree」は、昭和の町らしいレトロな景観の中にありながら、日常使いできる安心感と、旅先で立ち寄りたくなる特別感が、ほどよい温度で同居していました。

しばたん
しばたん

昭和の町の散策と合わせて楽しめる、気取らないのに印象に残るケーキ屋さん。

のんさん
のんさん

甘いもの好きはもちろん、町歩きの途中で一息つきたい人にもぴったりだね♪

sweets & cafe tree | 店舗情報

店名sweets & cafe tree
(スイーツアンドカフェ ツリー)
住所豊後高田市高田844番地
TEL0978-22-2364
営業時間10:00〜19:00
定休日水曜
イートイン(店内)4人×2卓
(テラス)4人×2卓
予約電話
電子決済クレジットカード、電子マネー
コード決済
駐車場5台
Instagram@tree_sweets_and_cafe
Facebook『tree』〜sweets&cafe〜(近藤松月堂)
2026年3月24日時点

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