豊後大野市千歳町にある『カフェ ペーパームーン』に行ってきました。
千歳町の山あいに佇む『カフェ ペーパームーン』は、里山の空気と手づくりの温もりが同時に伝わってくる、印象深い一軒です。
ここでは本格的なナポリピッツァを、オーナー自ら手がけた薪窯で焼き上げており、素材選びから温度管理まで妥協のない姿勢が光ります。

2013年にオープンしたピッツァ専門店。1時間待ちも珍しくない超人気店だね

日曜日の12時過ぎの訪問!待つのを覚悟で行ってきたよ
ペーパームーン | 外観
中九州横断道路の千歳ICから車で約10分。看板を頼りに三重新殿線バイパス(県道519号)から離合できない細い道を入っていきます。

里山の風景にすっと溶け込む建物が印象的です。

12時半に到着しましたが、予想通り順番待ち(3組)が発生していました。中庭のテラスで順番を待つこと40分…ようやく入店できました。
ペーパームーン | 店内
白い塗り壁と木をふんだんに使った店内は、ヴィンテージの照明や雑貨が飾られ、ゆったり流れるジャズが心地よいです。

真空管を使ったオーディオとジャズのBGMが、食事時間に落ち着いたリズムを添えています。

ピザ窯やスピーカーだけでなく、内装や床、テーブルセットにまでこだわり、空間づくりへの熱量が伝わります。

窓辺の席からは木々の深い緑…休日に訪れると、極上のピッツァとグリーンシャワーにたっぷりと癒されそうです。

ペーパームーン | メニュー
看板メニューは、薪窯で高温・短時間(450度で1〜2分)焼くピッツァ。ふっくらとした縁(コルニチョーネ)が特徴のナポリ風です。

種類は、マルゲリータ、マリナーラ(トマトソース、ニンニク、オレガノ、オリーブオイルを生地に乗せて焼いた、チーズを使わない最もシンプルなピザ)、りんごピッツァ、クワトロフォルマッジ、シーフードなどがあり、季節限定で登場するメニューもあります。
ペーパームーン | 実食

オーダーが入ってから生地を広げ焼き上げるため、提供までに時間がかかるよ

店主お一人で調理から接客まで行っているので、気長に待とう…
ピッツァランチ・マルゲリータ(1,300円)
ピッツァランチは、ピッツァとドリンクが1,300円〜で楽しめるお得なセットメニューです。
マルゲリータ
マルゲリータは、トマトとモッツァレラチーズというシンプルな組み合わせながら、素材の旨みを最大限に引き出すための店主の技術とこだわりが詰まった王道の1枚です。
表面は軽やかで、中心はしっとり、縁はふっくら。基本に忠実だからこそ、完成度の高さが際立ちます。

1日熟成させて旨味を引き出した生地を使い、自らの手で作り上げた窯で焼き上げています。

シンプルだからこそ、薪窯焼きの香ばしさや生地の弾力がはっきりと伝わってくる〜♡

ぷっくりとし縁には生地の旨味が詰まっているね
グレープフルーツ

ピッツァランチ・ブルーベリーピッツァ(1,500円)
+200円でブルーベリーピッツァを注文しました。
ブルーベリーピッツァ
ブルーベリーピッツァは、新鮮なブルーベリーの甘酸っぱさと、チーズの濃厚なコクが絶妙にマッチしたデザートピザ。中央にはアイスクリームがトッピングされていて、デザートのような華やかさがあります。

ブルーベリーの甘酸っぱさが生地の香ばしさと重なると、果実の香りがふっと広がり、気分を軽やかに変えてくれます。

プチプチとしたブルーベリーの食感がスゴイ!チーズとのコンビネーションも抜群♪

ピッツァなのに軽やか、けれど印象はしっかり残る…そんな一枚だね
コーヒー
コーヒーは、こだわりの自家焙煎!

真空管オーディオのBGMと相まって、食後の時間が一段落ち着いたものになります。
ペーパームーン | まとめ
『カフェ ペーパームーン』は、山里の風景、手づくりの空間、本格薪窯ピッツァの三拍子がそろった、豊後大野らしい個性派カフェです。
「紙の月も信じる心があれば本物のように輝く。」好きなジャズナンバーが名前の由来と語る素敵なオーナーの焼くピッツァのファンは多く、遠回りしてでも訪れたくなる力があります。

ピッツァは生地の美味しさが感じられる本格派!

「おいしい」だけで終わらず、「あの空気まで含めて好き」と言いたくなるカフェだったね
ペーパームーン | 店舗情報
| 店名 | カフェ ペーパームーン |
| 住所 | 豊後大野市千歳町下山962 |
| TEL | 0974-37-2115 |
| 営業時間 | 11:00〜15:00(LO 14:00) |
| 定休日 | 火・水・木曜 |
| 席数 | 2人×2卓、4人×3卓 |
| 予約 | 電話 |
| 電子決済 | 不可 |
| 駐車場 | 約10台 |
| @cafepapermoon |


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