どろぜんざい 甘吉 | 築60年の日本家屋で味わう♪どこか懐かしい「どろぜんざい」

どろぜんざい 甘吉(大分市永興) 大分市
どろぜんざい 甘吉(大分市永興)
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大分市永興にある『どろぜんざい 甘吉』に行ってきました。

2024年11月15日にオープンした『どろぜんざい 甘吉』は、北海道産大納言と自家製手延べだんご「びっちょ」を主役にした甘味処です。

どろっと濃厚なのに後味はスッと消えるぜんざいと、昭和の面影を残す日本家屋の空気が一体になり、時間まで甘くゆるむような体験ができます。​

しばたん
しばたん

週2回(金・土)のみオープンしている甘味処!

のんさん
のんさん

正月三が日に行ってきたよ

どろぜんざい 甘吉 | 外観

お店は大分市永興の「セルモ玉泉院南大分会館」のすぐ隣にあり、JR南大分駅から徒歩約3分ほどの駅チカ立地です。

「どろぜんざい 甘吉」外観

築60年を超える重厚な日本家屋は、遠目には普通の家に見えるほど周囲になじみ、タペストリーがなければ通り過ぎてしまいそうな控えめなたたずまいです。

「どろぜんざい 甘吉」外観

瓦屋根と木の引き戸、年季の入った外壁が、まるで祖父母の家に遊びに来たかのような安心感を生み、甘味処というより “誰かの家” に招かれたような気分になります。

駐車場は店舗の前と横に4台分が用意されており、公式インスタグラムでは予備駐車場の案内もされています。​

しばたん
しばたん

正月三が日の訪問だったので、玄関にはしめ縄飾り!

のんさん
のんさん

玄関では温かいお出迎え

どろぜんざい 甘吉 | 店内

玄関で靴を脱いで上がると、中庭を囲むように廊下が伸び、その先に昭和の空気を閉じ込めたような和の空間が広がります。

「どろぜんざい 甘吉」店内

中庭を望む部屋や和室にテーブル席がいくつか配置され、少人数で落ち着いて過ごせる席構成になっています。

「どろぜんざい 甘吉」店内

古家具や小物がさりげなく配され、どこを切り取ってもレトロな雑誌の1ページのようで、ゆっくりとした時間が流れる中、つい長居したくなる居心地です。

「どろぜんざい 甘吉」店内
「どろぜんざい 甘吉」店内

入店は中学生以上に限定されており、小さな段差や古い家具による思わぬケガを防ぐための配慮から、大人がゆったり甘味を楽しむ空間として整えられています。​

「どろぜんざい 甘吉」店内
しばたん
しばたん

今回はこちらのテーブル席でいただきました!

のんさん
のんさん

玄関から入ってすぐ右にある部屋だね

どろぜんざい 甘吉 | ぜんざいの由来

一休禅師が小豆の入った汁を食べ、大変おいしく ”善き哉(よきかな)” と言ったことで、「ぜんざい」という名前になったと言われています。

一休宗純禅師異聞

どろぜんざい 甘吉 | メニュー

看板メニューは店名にもなっている「どろぜんざい」で、北海道産大納言小豆を使用し、すべて手作りで仕上げたとろりと濃厚な一杯が楽しめます。​

「どろぜんざい 甘吉」メニュー

メニュー表にはありませんが、「甘吉金時」も用意されています。

どろぜんざい 甘吉 | 実食

どろぜんざい(1,320円)

テーブルに運ばれてきた「どろぜんざい」は、器を持ち上げた瞬間にずしりと重みが伝わり、中身の密度の高さを予感させます。

「どろぜんざい 甘吉」どろぜんざい

北海道産大納言をじっくり炊き上げた餡は、名前の通り“どろっ”と濃度がありつつ、甘さはキレよく、スプーンを置くたびに口の中だけ静かに温度が上がるような余韻です。​​

「どろぜんざい 甘吉」どろぜんざい

小豆の粒がしっかりと際立っていて、量もたっぷり!

「どろぜんざい 甘吉」どろぜんざい

箸で中を探ると登場するのが、幅広で平たい手延べだんご「びっちょ」。大分県の方言でやせうまだんご汁に使う平たい小麦粉の団子(うどん)を意味します。

「どろぜんざい 甘吉」どろぜんざい

原料となる小麦粉は豊後高田市産。挽いてから1〜2週間以内の粉だけを仕入れて練り上げる生地は、注文ごとに約30gずつ丁寧に延ばされ、つるつるともっちりの間を行き来する食感に仕上がっています。

「どろぜんざい 甘吉」どろぜんざい

ゆずの甘露煮、黒豆、かまぼこが添えられていて、良いお口直しに。​

「どろぜんざい 甘吉」お茶

お茶もセットで付いてきます。

「どろぜんざい 甘吉」お茶
しばたん
しばたん

ぜんざいおしること言えば、餅や白玉を思い浮かべるけど、『甘吉』では薄く伸ばした団子「びっちょ」を入れているよ

のんさん
のんさん

もちもちの「びっちょ」に甘いぜんざいがよく絡んでほっと一息♪

甘吉金時(600円)

「甘吉金時」は、自家製あんこがたっぷりトッピングされた甘吉オリジナルの抹茶金時

「どろぜんざい 甘吉」甘吉金時

あんこの程よい甘味がアクセントになっていて、お茶のフレーバーとも相性抜群!

「どろぜんざい 甘吉」甘吉金時

付け合わせのスナックはそのまま食べても軽い塩気が心地よいですが、溶けたシロップに砕いて浸すと、カリッと香ばしい食感と甘じょっぱい味わいが混ざり合い、和のスイーツにちょっとした遊び心を添えてくれます。​

「どろぜんざい 甘吉」甘吉金時
のんさん
のんさん

暖かい店内でいただくかき氷もいいね

どろぜんざい 甘吉 | まとめ

『どろぜんざい 甘吉』は、ただ甘いものを食べる場所ではなく、昭和の日本家屋で “大分らしさ” と向き合える小さなあんこサロンのような存在です。

濃厚などろぜんざいと個性豊かな甘吉金時、そして明るい城さんとおおらかな佐藤さんの人柄が重なり合い、気づけば心もお腹も満たされている甘味時間が流れます。​

しばたん
しばたん

築60年の家屋はまるで実家に帰省したような気分になって、ほっこり落ち着く♪

のんさん
のんさん

お二人の人柄も相まって、ゆっくりとした時間が流れるよう

どろぜんざい 甘吉 | 店舗情報

店名どろぜんざい 甘吉
住所大分市永興1-16-7
TELなし
営業時間11:00〜16:00(LO 15:00)
定休日日〜木曜(営業日は金・土曜)
席数テーブル席:4人×1卓
座敷:2人×1卓、4人×3卓
予約不可
電子決済不可
駐車場4台
Instagram@amakichi.oita
2026年1月3日時点

※メニュー内容・価格・営業日は変更になる場合がありますので、来店前に公式インスタグラムで最新情報をご確認ください。

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