臼杵市海添にある『凡と凛 Dining』に行ってきました。
2024年2月にオープンした『凡と凛 Dining』は、人気カフェ「cafe 凡と凛」の2号店として誕生したダイニングカフェです。
ローストビーフ&ポークの2色丼「凡と凛 どんぶり」やホロホロに煮込んだビーフシチュー、季節感あふれるケーキが評判で、ランチとスイーツの両方をしっかり楽しめるのが魅力です。
築60年の古民家をリノベーションした温かみのある店内と、庭を望むテラス席、100年の歴史を持つ洋館を併設していて、ゆったりとした時間を過ごしたい日にぴったりのお店です。

平日でも予約で満席になるほどの人気店!

今回は予約をしてランチに行ってきたよ
凡と凛 Dining | 外観
お店があるのは、臼杵市街地から車で約5分ほどの海添エリアで、住宅街の中にひっそりと溶け込むように建っています。

店舗の手前に専用駐車場があり、駐車場の一角に「凡と凛 Dining」とわかる看板が出ています。

古民家をリフォームしたレトロモダンな雰囲気です。
凡と凛 Dining | 店内
扉を開けると、外観の古民家らしさを受け継ぎつつも、洋館のダイニングルームを思わせる造りになっていて、テーブルや椅子も洋食が似合うスタイルで揃えられています。
BGMはカフェらしい落ち着いた選曲で、話し声を邪魔しない音量のため、友人とのランチはもちろん、一人でのカウンター利用でもくつろげる空気が流れています。

カウンター席があるおかげで、ふらっと一人でランチやケーキだけを楽しむ使い方もできます。

庭を望むテラス席もあり、晴れた日はここが特等席になります。

テラス席ではワンちゃん連れのお客さんも利用しており、ペットと一緒にランチやスイーツを楽しめるお店としても重宝されている様子です。

築100年を超える洋館も併設されていて、和と洋が自然に混ざり合う独特の世界観を演出しています。

文化遺産のような豪華さとおしゃれな空間♪

庭園を望めるドッグカフェとしても人気だよ
凡と凛 Dining | メニュー
フード・ドリンクメニュー
フードメニューの柱は、看板料理の「凡と凛 どんぶり」を筆頭に、「気まぐれランチ」「凡と凛 ハンバーグ」「ホロホロビーフシチュー」などの洋食系ラインナップです。
「気まぐれランチ」は日によって内容が変わり、訪問時は「ナスとトマトとモッツァレラのパスタ」でした。

ドリンクは、カフェならではのコーヒーやエスプレッソ、カフェオレに加え、紅茶やフレッシュジュース(オレンジ or リンゴ)も揃っています。
お店ではまず、レジで注文をしてからお支払い。お料理はテーブルに運ばれてきますが、お水やお手拭きはセルフ方式となります。
ケーキメニュー
ショーケースには、季節や日替わりで変わるオリジナルケーキがずらりと並びます。
バスクチーズケーキや苺タルト、ミルフィーユ、モンブランなど、クラシックな洋菓子をベースにしつつ、見た目の華やかさにもこだわったラインナップが印象的です。

どのケーキも「ケーキセット」としてドリンクと一緒に楽しめるので、ランチ後のデザートに1セット追加するお客さんが多く、スイーツ目的の来店にも十分応えてくれます。
クッキー・コーヒー豆
店内では、焼き菓子やコーヒー豆など、テイクアウトできるアイテムも扱っており、自宅でも「凡と凛」の余韻を楽しめます。

凡と凛 Dining | 実食

凡と凛 どんぶり(1,680円)
「凡と凛 どんぶり」は、ローストビーフとローストポークが半分ずつ盛り付けられた贅沢な2色丼で、サラダとみそ汁がセットになっています。

▼ローストビーフとポークの2食丼
薄くスライスされたローストビーフはおおいた和牛の外モモを使用。自家製ハーブ・麹・岩塩で熟成し、旨味を逃さないよう低温でじっくり仕上げています。
赤身の柔らかさが際立ち、噛むたびに肉汁と旨みがじわっと広がり、ガーリックを効かせた特製ソースがその旨みをしっかりと受け止めてくれます。

一方のローストポークは、鹿児島県産黒豚の肩ロースを使用。脂の甘みとしっとりとした食感が魅力で、ビーフとはまた違うコクを楽しめます。

一杯の丼の中で二つの「主役級のお肉」を行き来するような楽しさがあります。

これほどジューシーなローストビーフは食べたことがない!「これぞ看板メニュー」と思わせる完成度だね

見た目は華やか♪食べるとしっかりボリューム!胃袋にも心にも響く超ぜいたくな丼♡
▼サラダ
丼には彩りの良いサラダがセットになっていて、ほんまもん野菜(化学肥料を使用せず、完熟堆肥を用いて栽培された野菜)を中心に厳選した季節の野菜がバランスよく盛り付けられています。

サラダにかかっているバーニャカウダのドレッシングもアンチョビ&ガーリックが効いていて、ランチ全体の満足感を引き上げる「もうひとつの主役」として、きちんと作り込まれている印象です。
凡と凛 ハンバーグ(1,540円)
「凡と凛 ハンバーグ」は、メインのハンバーグに、ご飯とサラダがセットになっています。

ハンバーグは、ナイフを入れた瞬間に肉汁がじゅわっと溢れる、ふっくらジューシーなスタイルで提供されます。

粗挽き寄りの食感で、肉の旨みをしっかり感じられるタイプながら、口当たりは驚くほど柔らかく、重たさを感じさせないバランスに仕上がっています。

ソースはコク深いデミグラスをベースにした味わいで、肉の香りと重なり合うことで、洋食屋さんの正統派ハンバーグを思わせる満足感があります。
ケーキセット(ミルフィーユ+りんごジュース)(1,200円)

▼ミルフィーユ
ミルフィーユは、幾層にも重ねたパイ生地がサクサクと心地よい食感を生み出し、中に挟まれたクリームとフルーツがその食感に寄り添うように広がります。
パイは香ばしく焼き上げられ、フォークを入れるたびに層がほろりと崩れ、カスタードのまろやかさとフルーツの酸味が口の中で一体になります。

見た目も高さがあり、ショーケースの中でもひときわ存在感を放つケーキで、食後のデザートというより「別腹メインディッシュ」と言いたくなるボリューム感です。
▼フレッシュジュース(りんごジュース)
フレッシュなりんごジュースは、しっかりと果実感のある味わいで、ミルフィーユのバターリッチなパイとも好相性です。

スイーツと果実系ドリンクの組み合わせは重くなりがちですが、このリンゴジュースは軽やかな後味で、最後まで心地良く飲み切れます。
ケーキセット(和栗モンブラン+カフェオレ)(1,200円)

▼和栗モンブラン
和栗モンブランは、トップに絞られた和栗クリームが主役で、ひと口目から栗本来の香りとほっくりした甘みがふわりと広がります。

中のクリームやスポンジとのバランスもよく、重たすぎない甘さに調整されているため、栗の風味を主役にしながら最後まで飽きずに食べ進められます。

土台のタルト部分は、サクッとした食感がアクセントになり、和栗のなめらかさとのコントラストがモンブランの立体感を生み出しています。
▼カフェオレ
カフェオレは、ミルクの柔らかさとコーヒーのコクがどちらも主張しすぎないバランスで、和栗モンブランと抜群の相性です。

カップの佇まいも含めて、ケーキと一緒にテーブルに並んだ景色がとてもフォトジェニックで、思わず写真を撮りたくなるセットです。

ランチだけじゃなくケーキも絶品♡

季節感と地元感の両方を楽しめるランチ&スイーツタイムを過ごせたね
凡と凛 Dining | まとめ

『凡と凛 Dining』は、ローストビーフ&ポークの2色丼に代表される満足度の高いランチと、華やかなケーキを一度に楽しめる、臼杵でも屈指のダイニングカフェです。
古民家×洋館という独特の空間に、テラス席やカウンター席、ペット同伴可能なエリアまで用意されており、さまざまなシーンで利用しやすい懐の深さがあります。
住宅街の奥にある隠れ家的な立地も含めて、「わざわざ行きたい」お店で、臼杵エリアでランチやカフェタイムを楽しむなら、候補に必ず入れておきたい一軒です。

店内はとても暖かい雰囲気♪料理も美味しく、スタッフの方々の優しさが伝わる素敵なお店だったね

心身をリフレッシュできる非日常の体験!何度でも癒されに行きたい…
凡と凛 Dining | 店舗情報
| 店名 | 凡と凛 Dining(ダイニング) |
| 住所 | 臼杵市海添172-10 |
| TEL | 0972-77-5534 |
| 営業時間 | 9:30〜17:00(ランチは11:00頃から) |
| 定休日 | 水曜・木曜 |
| 席数 | カウンター:5席 テーブル席:4人×3卓、2人×1卓 ロフト席:4人×1卓 テラス席:4人×2卓 |
| 予約 | 電話 |
| 電子決済 | PayPay |
| 駐車場 | あり |
| @bon_to_rin |




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