HOTOJIMA海道 | 島のごちそう時間!保戸島名物「ひゅうが丼」

HOTOJIMA海道(津久見市保戸島) 津久見市
HOTOJIMA海道(津久見市保戸島)
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津久見市保戸島にある「HOTOJIMA海道」に行ってきました。

津久見市の沖に浮かぶ保戸島は、周囲4.0kmほどの小さな島です。

明治中期にはマグロ漁の基地として栄え、急斜面に家々が連なる独特の景観は、どこか地中海の港町を思わせます。

そんな島の玄関口、山丸船着き場の待合所1階にあるのが「HOTOJIMA海道」ひゅうが丼をはじめとしたマグロ料理からコーヒーまでそろう、旅人にとって頼もしい一軒です。

しばたん
しばたん

保戸島に初上陸!

のんさん
のんさん

島で食べるひゅうが丼はまた格別だね

保戸島離島フェリー

保戸島へは、津久見港からフェリーで向かいます。

所要時間は約25分で、片道880円。日常の延長にあるような短い船旅なのに、港を離れると空気の質が少しずつ変わっていく感覚があります。

保戸島離島フェリー

船に揺られているうちに、気持ちがすっと観光モードへ切り替わっていくので、到着前からもう旅の余韻が始まっています。

保戸島を散策

保戸島は、ただ歩くだけで絵になる島です。 斜面に張りつくように建つ家並み、細い路地、海風に磨かれた石垣。そのすべてが、時間の流れを少しゆっくりにしてくれます。

しばたん
しばたん

ランチまでに少し時間があったので、港周辺を散策してみたよ

保戸島の景観

保戸島の景観は、ひと目見ただけで記憶に残ります。 漁村らしい力強さと、どこか異国の港町を思わせる柔らかさが同居していて、島の輪郭そのものが風景の主役です。

保戸島の景観

低い場所から見上げると家々が段々に重なり、少し高い場所へ上がると海が額縁のように視界へ飛び込んできます。島の大きさに反して、見どころの密度はかなり濃い印象です。

保戸島の猫たち

保戸島といえば、猫たちの存在も外せません。 路地の角で気ままにくつろいでいたり、海辺で潮風を浴びながら目を細めていたり、島の景色に自然と溶け込んでいます。

保戸島の猫たち

人と猫が同じペースで暮らしている感じがあり、こちらまで肩の力が抜けていくようでした。

保戸島の猫たち
のんさん
のんさん

ゆったりとした時間が流れていて、のどかだね♪

リヤカー

保戸島では、リヤカーの存在がとても印象的です。細い坂道や入り組んだ路地では、車よりもこうした生活道具のほうがしっくりきます。

保戸島のリヤカー

島の日常を支える実用品でありながら、景色の一部としても絵になるのが面白いところ。観光客の目には新鮮でも、島では昔から当たり前に息づいてきた相棒のような存在です。

県道612号

保戸島に来たら見たいと思っていたのが県道612号

県道612号

日本一狭い(?)と言われている県道で、車もバイクも通らない生活道路です。

しばたん
しばたん

保戸島で人気の撮影スポットだよ

HOTOJIMA海道 | 外観

「HOTOJIMA海道」は、山丸船着き場の待合所1階にあります。 船を降りてほとんど迷うことなくたどり着ける立地で、まさに島の食の玄関口という言葉がぴったりです。

「HOTOJIMA海道」外観

営業時間は通常期8:30〜15:30、夏季8:30〜13:30。定休日は木曜日ですが、来訪前に確認しておくと安心です。

のんさん
のんさん

ランチは11時30分からだよ

HOTOJIMA海道 | 店内

店内はアットホームそのもの。島の人がふらっと立ち寄り、観光客も肩ひじ張らずに入れる空気感があります。

「HOTOJIMA海道」店内
Wi-Fi、充電、お手洗いもあります。

ランチをいただけるほか、お菓子や日用品などを販売する商店も併設されているので、観光客にとっては休憩所、島の人にとっては日常の台所。そんな二つの顔を持つ空間です。

しばたん
しばたん

混雑時は待ち時間が出ることもありそうなので、少し早めの行動が安心です

HOTOJIMA海道 | メニュー

「HOTOJIMA海道」の主役は、やはり保戸島名物のひゅうが丼です。

「HOTOJIMA海道」メニュー

まぐろカツカレー、ひじきめしチャーハン、マグロのお刺身、かき氷、コーヒーのほか、平日限定の日替わり弁当などもあります。

「HOTOJIMA海道」メニュー

予約なしでもいただけますが、売り切れ次第終了となりますので、予約をするのがオススメです。

「HOTOJIMA海道」メニュー
「HOTOJIMA海道」メニュー
「HOTOJIMA海道」メニュー
「HOTOJIMA海道」メニュー

釣具レンタルもできます。

「HOTOJIMA海道」メニュー

HOTOJIMA海道 | 実食

今回の楽しみは、もちろん保戸島ならではの海鮮メニューです。ひと皿ごとに島の個性がにじみ、観光の “目的地” として十分な存在感がありました。

保戸島マグロひゅうが丼(1,100円)

まずは看板のひゅうが丼。肉厚で食べ応えのあるマグロの赤身が惜しげもなく乗った「漁師めし」です。

「HOTOJIMA海道」保戸島マグロひゅうが丼

ひゅうが丼は、マグロの赤身を醤油ベースのゴマだれで和えてご飯の上にのせた丼。過酷な漁の合間に手早く栄養が取れるように考案されたものだそうです。

「HOTOJIMA海道」保戸島マグロひゅうが丼

自家焙煎で「炒りたて」「すりたて」のゴマを使用しているので、いい香り♪

「HOTOJIMA海道」保戸島マグロひゅうが丼

マグロはとろっとした食感で、特性のタレが食欲をそそります。

のんさん
のんさん

一口食べると旨みがすっと広がり、まるで島の人たちの暮らしそのものを、丼に閉じ込めたような丼♡

マグロ刺身(980円)

マグロのお刺身は、島の実力をまっすぐ伝えるメニューです。

余計な装飾がない分、鮮度や質感がそのまま勝負になります。しっとりした舌ざわりと、噛むほどに出てくる旨みが印象的です。

「HOTOJIMA海道」マグロ刺身

ひゅうが丼とは別の角度から、保戸島のマグロ文化を楽しめました。

ひじきめしチャーハン(750円)

保戸島では昔から各家庭で「ひじき飯」を炊いていましたが、残ったご飯を次の日に炒めて食べていたことから生まれたメニューです。

香ばしく炒めたご飯に、旨みたっぷりのひじきと具材を混ぜ込んでいて、にんにく×ごま油でパンチのある味に仕上げています。

「HOTOJIMA海道」ひじきめしチャーハン

ひじきの香りがふわりと立ち、チャーハンの香ばしさにやさしい海藻の風味が重なります。

「HOTOJIMA海道」ひじきめしチャーハン

一口食べたら止まらない。どこか懐かしいのに新しい「島グルメ」です。

HOTOJIMA海道 | まとめ

「HOTOJIMA海道」は、ただ食事をする場所ではありません。

フェリーを降りてすぐに立ち寄れて、保戸島の名物を味わい、旅の導入と締めくくりを同時に担ってくれる存在です。

ひゅうが丼をはじめとしたマグロ料理の魅力はもちろん、島の景観や猫、路地歩きまで含めて “保戸島を食べる” ような体験ができました。

HOTOJIMA海道 | 店舗情報

店名HOTOJIMA海道
住所津久見市保戸島880-15
船着き場横 山丸待合所1F
TEL0972-87-2301
営業時間(通常営業)8:30〜13:30
(夏期営業)8:30〜15:30
(ランチ営業)11:30〜13:30
定休日木曜
席数(店内)丸テーブル:2卓
(テラス席)2卓
予約電話 or DM
電子決済不可
Webサイトwww.hotojima.com
Instagram@kaido_hotojima
Facebook保戸島海道/大川食堂2号店
2026年5月5日時点

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