豊後大野市三重町にある「大五郎食堂」に行ってきました。
豊後大野市三重町で「駅前の食堂」と聞いて、まっ先に名前が挙がるのが「大五郎食堂」です。
JR三重町駅のすぐそばという立地に加え、昭和の空気をまとった外観と、気取らない定食の数々が地元客にも県外客にも愛されています。

三重町で50年以上にわたって愛される食堂♪

木曜日のランチタイムに行ってきたよ
大五郎食堂 | 外観
三重町駅からは徒歩1分、まさに “駅前食堂” そのものです。

色鮮やかな赤い大きなひさし、堂々と掲げられた「駅前 大五郎」の文字は存在感は抜群!

長年この町で愛されてきた時間の厚みが、建物の表情にそのまま刻まれているようでした。
大五郎食堂 | 店内
店内は、懐かしさがじんわり広がるレトロな空間。

雰囲気をひと言で表すなら、素朴であたたかい。常連さんが自然に通い、初訪問の人でも受け入れてもらえるような、町の食堂らしい包容力があります。

席数は20席で、テーブル12席、小上がり8席の構成です。お一人様でも入りやすく、複数人でも使いやすいバランスのよい広さ。定食屋としては “広すぎず、狭すぎず” のちょうどいいサイズ感です。
大五郎食堂 | メニュー
大五郎食堂のメニューは、定食屋らしく王道の強さがあります。地元の人に長く選ばれる店は、やはり “何を食べても外さない” 安心感があるもの。

看板メニュー「大五郎定食」のほか、デミグラスソースとケチャップの両方が楽しめる「オムライス」や「カツハヤシ」が人気です。

日替わり定食は平日のランチタイム限定で、レギュラーメニューがお得に食べられます。
大五郎食堂 | 実食レポ
店名を冠した定食は間違いない!ということで、「大五郎定食」と「日替わり定食」を注文しました。
大五郎定食(850円)
テーブルに料理が運ばれてきた瞬間、まず感じるのは “これぞ定食” という安心感。
お盆の上に主菜、ごはん、汁物、小鉢がきれいに収まり、見た目のバランスも抜群です。家庭的なのに地味ではなく、食欲を自然に引き出してくる盛りつけが印象的でした。

ミンチカツは、衣の香ばしさと中のふっくら感が魅力。

サクッと揚がったメンチカツは、衣がザクザク、中はジューシーな肉の旨みに溢れ、たっぷりかかったデミグラスソースも昭和の定食屋さん気分を盛り上げてくれます。

昔ながらの食堂で食べるメンチカツは、どこか懐かしく、それでいてちゃんと “今おいしい” のが魅力。肩肘張らずに食べられる、実直な一皿です。
付け合わせのナポリタンにサラダ、そして味噌汁や小鉢2品まで含めると、850円という価格以上の満足感があります。
日替わり定食(750円)
木曜日の日替わりは「とり天定食」です。
とり天は、大分らしさを感じる定食の王道。衣は軽やかで、揚げ物なのに後味が重くなりすぎないのがいいところです。

見た目からしてふっくらと揚がっていて、口に入れると衣のやわらかな歯ざわりのあとに、鶏肉の旨みがしっかり追いかけてきます。

とり天はお店ごとに個性が出ますが、大五郎食堂の一皿は“飾らないおいしさ”が持ち味です。観光客にはもちろん、日常使いのランチとしても頼もしさが光ります。
こちらもごはん、味噌汁、小鉢、漬物まで揃い、750円とは思えない充実ぶり。
大五郎食堂 | まとめ
「大五郎食堂」は、駅前という便利さ、昭和の香りが残る外観、レトロな店内、そして定食の確かな満足感が揃った一軒でした。
地元住民や周辺で働く人たちに愛され続け、親子3代の常連客も。築70年ほどの建物やレトロな店内が評判を呼び、県外から訪れる観光客も多くいます。

ボリューム満点で満腹♡

地元の人にとっては “いつもの安心できる味” だね
大五郎食堂 | 店舗情報
| 店名 | 大五郎食堂 |
| 住所 | 豊後大野市三重町赤嶺2928 |
| TEL | 0974-22-0307 |
| 営業時間 | 10:30~14:00 16:30~18:30 |
| 定休日 | 日曜・祝日(不定休あり) |
| 席数 | テーブル席:2人×2卓、4人×2卓 小上がり席:4人×2卓 |
| 電子決済 | 不可 |
| 駐車場 | なし ※駅前広場駐車場を利用(2時間無料) |





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