大分市大道町にある「おいしい一品 和(かず)」に行ってきました。
お店を構えて25年。元々は居酒屋でしたが現在はランチ営業のみ。地元の方々から絶大な支持を集める大分駅近の超穴場的ランチスポットです。

お店の看板に掲げられているのは、「母から受け継いだ味と心を きょうもひとつひとつ丁寧に」という温かな言葉。「おばあちゃんの家で食べるごはん」をコンセプトに、料理の端々にまで真心が行き届いた手作りの味が楽しめます。

平日のランチタイムのみの営業だよ

「ただいま」と言いたくなるような、アットホームな定食屋さん♪
おいしい一品 和 | 外観
JR大分駅から徒歩約6分、駅近でありながら喧騒から一歩離れた落ち着きのあるロケーションで、近隣で働く会社員や地元の常連さんが足を運ぶ絶好の隠れ家スポットです。

おいしい一品 和 | 店内
暖簾をくぐり引き戸を開けると、アットホームな空気が一気に全身を包み込みます。
使い込まれた木のカウンターが醸し出すノスタルジックな空間は、初訪問でもどこか懐かしく、すっと心が落ち着く不思議な魅力にあふれています。

お店を切り盛りする店主やお母さんの温かな接客も魅力のひとつ。
「いらっしゃい!」という明るい掛け声に、日頃の慌ただしさを忘れてほっと一息つけるような空間が広がっています。

店内は奥行きのあるレイアウトになっていて、手前には立派な一枚板のカウンター席が9席ほど並んでいます。一人でふらりと立ち寄ってランチを楽しむソロ活にもぴったりの居心地の良さ。
さらに奥には小上がりの座敷席もあって、グループやご家族での利用にも対応しています。
おいしい一品 和 | メニュー
メニューは「日替わりランチ」のみ。お肉またはお魚から選べるスタイルで、価格は税込800円という驚きの良心価格。

手作りの主菜に加え、季節の小鉢が2品、ふっくら炊き上がったごはん、出汁の効いたお味噌汁、香の物がセットになっていて、栄養バランスも抜群です。

その日のメニューは、お店のインスタグラムをチェックしてみてね
おいしい一品 和 | 実食レポ
今回は、「梅しそチキンカツ」と「白身魚フライ」をそれぞれ注文しました。
日替わりランチ(梅しそチキンカツ)(800円)
お膳の上には、きつね色にカラリと揚がった梅しそチキンカツが4個。脇にはシャキシャキの千切りキャベツとキュウリ、カボスが添えられています。
ご飯とお味噌汁のほか、「かぼちゃの煮物」と「ブロッコリーのサラダ」の小鉢、香の物が並び、色彩豊かなビジュアルに胸が高鳴ります。

さっそく揚げたてのカツを一口。サクッと心地よい音とともに、しっとり柔らかでジューシーな鶏肉の旨味が広がります。

中に巻き込まれた爽やかなシソの香りと梅の程よい酸味が後味をきゅっと引き締め、重たさを一切感じさせません。

そして特筆すべきは副菜のクオリティ。
かぼちゃの煮物は出汁がしっかりと染み込み、ほっくりとした優しい甘みが口いっぱいに広がります。

ご飯のおかわりは1杯まで無料です。
お味噌汁とご飯との相性も抜群で、あっという間に完食してしまいました。
日替わりランチ(白身魚フライ)(800円)
こちらは大きな白身魚のフライが2切れ。
きつね色の衣は見るからにサクサクで、添えられたカボスをキュッと絞っていただきます。

一口食べれば、衣の香ばしさと白身魚のふっくらと柔らかな食感♪

白身魚の淡白ながらも濃厚な旨味がダイレクトに伝わってくる仕上がり。
おいしい一品 和 | まとめ
「おいしい一品 和」は、まさに店名の通り「美味しい一品」と「和みの空間」を提供してくれる温かな定食屋さんでした。
母から受け継いだ伝統の味と心を大切に、丁寧に作られた料理の数々は、食べる人の心をそっとほぐしてくれる優しさに満ちています。
800円という手頃な価格でこれほど満足度の高い手作り定食が味わえるお店は、今のご時世においては非常に貴重な存在と言えます。

一人でゆっくりランチを楽しみたい時、優しい味わいに癒やされたい時、ぜひ「おいしい一品 和」の暖簾をくぐってみてね

家庭の味でほっと一息…まるで実家に帰ったような安心感♪
おいしい一品 和 | 店舗情報
| 店名 | おいしい一品 和(かず) |
| 住所 | 大分市大道町1-6-13 |
| TEL | 097-543-5412 |
| 営業時間 | 11:00〜13:30 |
| 定休日 | 土・日・祝日 |
| 席数 | カウンター:9席 小上がり席:4人×1卓 |
| 電子決済 | 不可 |
| 駐車場 | 2台 |
| @1pinn_kazu |





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