由布市庄内町にある「大野梨園(おおのなしえん)」に行ってきました。
庄内町といえば、県内屈指の歴史を誇る「庄内梨」の一大産地。澄んだ空気と寒暖差のある気候が育む果実は、一口噛みしめるとジュワッとみずみずしい甘みが広がる至高の果物です。
そんな庄内梨の名門として絶大な人気を誇るのが「大野梨園」。丹精込めて育てられた無袋栽培の新鮮な和梨はもちろん、直売所に併設されたスタンドで味わえるオリジナル「和梨スイーツ」が人気を集めています。

みずみずしい旬の梨と絶品スイーツを求めて、秋風を感じながらドライブ!

伝統ある農園が届ける新感覚の和梨スイーツは、多くのスイーツファンを虜にしているよ
大野梨園 | 外観
お店があるのは国道210号線沿い。「庄内なし」と書かれた鮮やかなのぼり旗が目印になっています。

「大野梨園」は、1957年(昭和32年)創業という長い歴史を持つ老舗の梨農園。伝統を守りながらも常に新しい試みを続けていて、手塩にかけて育てられた「庄内梨」の直売を行っています。

大野梨園の最大の特徴は、「無袋(むたい)栽培」へのこだわり。果実に袋をかぶせずに太陽の光をたっぷりと浴びせることで、梨本来の甘みと旨味が極限まで引き出されます。

さらに注目の取り組みが、オリジナル加工品ブランド「re:pear(リ・ペア)」の展開。

規格外などで出荷されない梨に新しい命を吹き込み、シェイクやフローズン、ワッフル、ジャム、焼き菓子といったハイセンスなスイーツへと昇華させています。
大野梨園 | 直売所
直売所エリアには、その時期に一番美味しい旬の品種が並びます。

時期によって「幸水」「豊水」「あきづき」「新高」「新興」など、旬の移り変わりとともに異なる品種に出会えます。直売ならではの良心的な価格設定と圧倒的なフレッシュさに、まとめ買いしていく常連客の姿も目立ちます。

訪問日の前日に「新高」の販売が終了したため、直売所は臨時休業…

気を取り直して、梨スイーツを楽しもう♪
大野梨園 | スイーツメニュー

券売機を見ると、和梨を贅沢に使った魅力的なテイクアウトスイーツや加工品がズラリ。
どれも魅力的で目移りしてしまいます!

スイーツメニューは、「和梨のフローズン」「和梨のシェイク」「ワッフル 和梨のジャムバター」「ワッフル 和梨のナッツオイル」の4種類。

「和梨のジャムバター」や「和梨とナッツのオイル仕込み」などの加工品も販売しています。

「和梨のジャムバター」を使ったホットドリンクの試飲をいただきました。

大野梨園 | 実食レポ
今秋の期間限定メニューとして大注目の「ワッフル 和梨のジャムバター」をオーダーしました!
ワッフル 和梨のジャムバター(600円)
手渡されたカップを手にとると、焼きたてワッフルの温もりがじんわりと伝わってきます。
カップの中には、香ばしく焼き上げられたワッフル、波打つように絞られた美しいホイップクリーム、そして中央には輝く「和梨のジャムバター」がたっぷり!

まずは、温かいワッフルに和梨のジャムバターを添えてひとくち。
「……ん〜っ!なにこの贅沢な味わい!」

外はサクッと香ばしく、中はふんわりとしたワッフルの生地から溢れるバターのコク。
そこに合わさる「和梨ジャムバター」が実に秀逸!梨の繊細でフレッシュな甘みとフルーティーな酸味が、まろやかなバターの塩気と溶け合い、口の中で見事なマリアージュが完成します。
大野梨園 | まとめ
由布市庄内町の「大野梨園」は、伝統ある無袋栽培の最高級庄内梨と、素材の魅力を最大限に生かしたスイーツが出会う、まさに「秋の味覚のテーマパーク」でした。
ドライブの途中に立ち寄ってひんやりシェイクやあたたかいワッフルを頬張る時間は、日頃の忙しさを忘れさせてくれる至福のひととき。

一口食べれば、農家さんの愛情と果実へのこだわりがストレートに伝わってくるね

秋の爽やかな風を感じながら、庄内町が誇る極上の和梨を楽しんでみてはいかがでしょうか?
大野梨園 | 店舗情報
| 店名 | 大野梨園(おおのなしえん) |
| 住所 | 由布市庄内町庄内原349-4 |
| TEL | 0977-76-7460 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00 ※時期や収穫状況により変動あり |
| 定休日 | 不定休 ※公式Instagramでお知らせ |
| イートイン | 不可 |
| 問い合わせ | 電話 or LINE |
| 電子決済 | 不可 |
| 駐車場 | あり |
| Webサイト | oononashien.com |
| @oononashien |


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