玖珠郡九重町にある「NU:KUJU」(ヌークジュー)に行ってきました。
「くじゅうやまなみ牧場」がリニューアルして誕生した「NU:KUJU」。羊やヤギ、馬などとふれあえる牧場、地元食材をふんだんに使った料理が味わえるレストラン、飯田高原でのびのび育った牛のしぼりたて牛乳などが楽しめるミルクスタンド、大分県の美味しいものから、Tシャツなどのオリジナルグッズが豊富に揃うセレクトショップ、この土地ならではの黄褐色の温泉(高炭酸泉)が一つにつながった自然体験フィールドです。
その中心にあるのが、「NU:KITCHEN レストラン」。「新しい九重の郷土料理」をコンセプトに、大分の食材に国境をまたぐエッセンスを重ねたメニューは、親しみやすいのに新鮮で、旅先で食べる楽しさをしっかり思い出させてくれます。

「喫茶 空」でランチをした後は、「ヌークジュー」まで高原ドライブ!

爽やかな緑の高原に癒される♪
NU:KUJU | 外観
「NU:KUJU」があるのは、九重連山の雄大な景色が広がる飯田高原エリア。

大分市からも熊本市からも福岡市からも、いずれもおよそ1時間半ほどの距離感です 。アクセス面では「少し遠い」と感じるかもしれませんが、そのぶん到着した瞬間から空気の質が変わります。

駐車場は乗用車350台、バス20台とかなり余裕があるので、観光ドライブの目的地としても使いやすいです。
NU:KUJU | 館内
美しくリノベーションされた施設では、美味しい九重グルメがいただける「NU:KITCHEN レストラン」、選びきれないほどのおみやげが揃う「NU:SHOP セレクトショップ」がお出迎え。

NU:KITCHEN レストラン | 店内
一言で言えば、高原の風がそのまま席まで届くような空気感。奥行きがあり、広々として開放感があり、窓からの眺めは抜群!

窓越しに広がる草原や動物たちの気配が、食事の時間を少し特別にしてくれます。

店内には愛犬とも一緒に入れます。

動物と触れ合えるフィールド入場料金は1,000円ですが、レストラン・ショップのみの利用には入場料はかかりません。

性格のおだやかな羊を中心に、動物たちがフィールドを自由に歩き回っているよ

眺めているだけでも癒される…
NU:KITCHEN レストラン| メニュー
ここで味わえる料理は、料理家の小堀紀代美さん監修。

オリジナルホットドッグ「NUドッグ」やだんご汁をアレンジした「ホワジャオ香る汁なしうどん」など、郷土料理の「知っている味」と「初めての驚き」が同居するラインナップです 。

「ホワジャオ香る汁なしうどん」は、大分の郷土料理「だんご汁」のだんごを使って、汁なし坦々風にアレンジした料理。







NU:KITCHEN レストラン| 実食
今回いただいたのは、NUドッグ(1,320円)と飲むヨーグルト プレーン(550円)。
NUドッグ(1,320円)
NUドッグは、まず見た目からして頼もしい存在感。

サービスでミニ牛乳が付いています。コクと甘みがちょうど良いバランス。
卓上にはハインツのトマトケチャップとマスタードが置かれています。

ホットドッグなのに“軽食”という言葉では片づけたくない、しっかりと一食分の満足感があります 。パンは表面はサクッ、生地はふわっとしながらも大きなソーセージを受け止める力があり、一口頬張るたびに香りと旨みが広がっていくようでした。

ソーセージは宇佐市の「安心院ソーセージ」と共同開発したオリジナル商品。素材そのものの旨味を引き出すため、鶏肉と豚肉の配合や挽き方にこだわり、化学調味料を一切使用していません。

NUドッグで使われている全粒粉パンも、湯布院にある「カフェ・ラ・リューシュ」がこのホットドッグのために焼き上げたオリジナルパンです。

全粒粉パンとソーセージは、お隣のショップで購入することができます。

飲むヨーグルト プレーン(550円)
大人気の「飲むヨーグルト」は、リニューアル後も健在!
「NU:KITCHEN レストラン」では注文できなかったので、お隣のショップで購入していただきました。

一番のポイントは、口当たりがやさしいのに、後味がしっかり残るところ。
濃厚過ぎず、すっと喉を通っていく感覚が気持ちよかったです 。ミルクの甘みが前に出るのに、酸味とのバランスがよく、飲み終えたあとにもう一口欲しくなります。

牧場で飲む乳製品は、たしかに気分でおいしく感じることがあります。それでもこれは雰囲気任せではなく、ちゃんと味で満足させる一杯でした。
YouTubeや海外系ブログでも「飲むヨーグルト必飲」と紹介されており、「NU:KUJU」の代表的な味として支持されているのも納得です。

「飲むヨーグルト」は変わらない美味しさ

飲んだことがない方は、ぜひ飲んでほしい!
NU:STAND ミルクスタンド
ミルクスタンドでは、飯田高原でのびのび育った牛のしぼりたて牛乳、できたて飲むヨーグルト、自家製ソフトクリーム、コーヒーなどが楽しめます。

レストランでしっかり食べたあとでも、こちらは別腹に入りやすい軽やかさ。芝生へ持ち出して味わう前提の設計が、牧場らしい自由さを支えています。

チーズリングやからあげ、ポテトなど手軽に食べられるホットスナックも販売しています。

別日にバーベキュープルドポーク(700円)を購入。

NU:KUJUオリジナ「飲むヨーグルト」は、「プレーン」と「甘さ控えめ」の2つのタイプが販売。

NU:SHOP セレクトショップ
セレクトショップには、大分のいいもの・おいしいものを選りすぐった品が並びます。単なる土産売り場ではなく、九重の空気を持ち帰るための棚、という表現がしっくりきます。

Tシャツやキャップなどのオリジナルグッズもあり、旅の記憶を形に残しやすいのがうれしいところ。

「やまなみ牧場」の牛乳が使われているミルクパン(250円)などのパンも販売されています。



NU:KUJU ヌクヌクノ湯
食事のあとに立ち寄りたくなるのが、ヌクヌクノ湯。

高炭酸泉の源泉かけ流しで、散策や食事でほぐれた体をさらにゆるめてくれます 。公式では、肩こりや腰痛、高血圧にも効果があるとされる温泉として案内されており、旅の締めに組み込みたくなる存在です。
NU:KITCHEN レストラン | まとめ
「NU:KITCHEN レストラン」は、料理だけを切り取って語るより、施設全体の体験として味わいたい場所です 。NUドッグや飲むヨーグルトの満足度はもちろん、牧場の景色、動物たちの気配、ショップや温泉まで含めると、ひとつの小さな旅になります。

パンやバター作り体験、乗馬・引馬体験などもあって、楽しみ方はいろいろ♪

観光の途中に寄るだけではもったいないので、少し時間を多めに取って、ゆっくり巡るのがおすすめ!
NU:KUJU | 店舗情報
| 店名 | NU:KUJU レストラン(ヌークジュー) |
| 住所 | 玖珠郡九重町大字田野1681-14 |
| TEL | 0973-73-0080 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00 (ヌクヌクノ湯は10:00〜20:00、最終受付19:30) |
| 定休日 | 水曜(GW、夏休み期間中は無休) |
| 席数 | 100席 |
| 電子決済 | クレジットカード、電子マネー コード決済 |
| 駐車場 | 乗用車350台、バス20台 |
| Webサイト | nu-kuju.jp |
| @nu_kuju |




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