豊後大野市犬飼町にある「観音饅頭 大島家」に行ってきました。
店名にも冠されている看板商品「観音饅頭」は、かつてこの地に根付いた歴史や観音信仰に由来し、地域の人々の節目や日常のおやつとして親しまれてきました。

地元の方はもちろん、遠方からのリピーターも絶えない「観音饅頭」

素朴な味でありながら、一度食べたら忘れられない魅惑の和菓子だね
観音饅頭 大島家 | 外観
大分市内から車を走らせること約30分…
豊後大野市犬飼町の自然豊かでどこか懐かしい風景の中を進むと、渋く味わい深い建物が見えてきます。

屋根の上に掲げられた「名物 観音饅頭 元祖 大島家」の大きな看板が、長年重ねてきた歴史と誇りを力強く物語っています。
観音饅頭 大島家 | 販売商品
商品棚には、丁寧に包まれた「観音饅頭」がサイズ別にずらりと並べられています。
価格設定は非常にリーズナブル。1個あたり88円というお財布に優しい価格でありながら、一つ一つ丁寧に手作りされています。

自宅用のおやつとしてはもちろん、ちょっとした手土産や贈り物としても喜ばれるパッケージ仕様です。
観音饅頭 大島家 | 実食レポ
今回は10個入の観音饅頭を購入しました!
観音饅頭(10個)(880円)
エンジ色のシックな包装紙に包まれています。

包み紙をそっと解くと、中からは折箱に整然と敷き詰められた饅頭たちが姿を現しました。透明フィルム越しに見えるその姿は、まるでツヤツヤと輝く褐色の宝石のよう!

フィルムをめくると、黒糖の香ばしさがふわりと鼻腔をくすぐります。この香気だけでもう幸福感に包まれること間違いありません。

手にとってみると、小ぶりで可愛らしいサイズ感。出来たての生地はしっとりとしており、指先に吸い付くような吸着感と心地よい弾力が伝わってきます。

一口かぶりつくと、まず驚かされるのが皮の食感。黒砂糖を贅沢練り込んだ生地は、ふっくらとしつつも「もちっ」「むにっ」とした絶妙な弾力を秘めています。
黒糖風味の饅頭といえば黒餡を想像しがちですが、こちらは白いんげん豆で作られた白餡を採用。キメの細やかな白餡ともっちりとした皮の組み合わせが見事なシナジーを生み出しています。

甘さが後を引かないため、1個、2個…とついつい手が伸びてしまう悪魔的な美味しさ。淹れたての緑茶や渋めの煎茶との相性は抜群です!

皮と餡のバランスがよく、何個でも食べられそう♡

10個入りを買ったけど全然足らなかった…
観音饅頭 大島家 | まとめ
職人が真心を込めて蒸し上げる「観音饅頭」は、素朴でありながら洗練された味わいを誇ります。
時代が変わっても変わらない手作りの温もりが、訪れる人の心を解きほぐしてくれる素敵なお店です。

現代のオーナーは3代目!黒砂糖を使った生地、白いんげん豆を使った白い餡子を今も忠実に守っています

お土産用としても自分へのご褒美としても自信を持ってお勧めできる逸品!
観音饅頭 大島家 | 店舗情報
| 店名 | 観音饅頭 大島家 |
| 住所 | 豊後大野市犬飼町大寒1700-3 |
| TEL | 097-578-0437 |
| 営業時間 | 10:00〜売り切れ次第閉店 |
| 定休日 | 火曜 |
| イートイン | 不可 |
| 電子決済 | 不可 |
| 駐車場 | あり |


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